感染予防対策, 未分類

感染の種類 経路 コロナ対策

『感染』『感染予防対策』と1日に1回は聞く言葉ではないでしょうか。手洗い、うがいは当たり前ですが現役看護師が感染経路について説明したいと思います。

現役看護師が伝えたいこと。。

こんにちは。

blogをちょくちょく書いていますが私は、現役の看護師もしています。総合病院、血液内科病棟で勤務。看護師歴10年目です。

血液内科病棟は免疫力低下の患者様ばかりですので【みみにたこができる】くらい『感染予防』との言葉を聞いています。

感染には種類があるのでそれに応じた対策が皆様にも知っていただけるよう説明していきます。

感染症とは、細菌やウイルスなどの「病原体」が体内に入り込んで悪さをする病気のこと。世の中には数多くの感染症があり、それぞれ症状や特徴が異なります。また、病原体が体内に侵入する経路もさまざまなのでそれに合わせた予防方法を行わないと意味がないです。

鼻水がでた。

喉が痛い。

も感染症といえます。

すこしの知識でも知っていると絶対役に立つと思います。

感染症には主に次の4つの感染経路があります。

接触感染

感染者の体内から排出された病原体や自然界に潜んでいる病原体に触れ、それを体内に取り込んでしまうことで感染する経路です。

病原体となる微生物は目には見えない大きさなので私たちは知らないうちに病原体に触ってしまってます。病原体が付着した手で鼻や口、目などをこすると、そこから病原体が侵入。感染症を引き起こすことを言います。

例)インフルエンザ

電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど人が触れるところ。家族内でも感染します!

飛沫感染

病原体が含まれた咳やくしゃみ、会話なとで生じるしぶきが周囲の人の口や鼻に入り込むことで感染する経路です。

テレビでも言われていますが、咳やくしゃみのしぶきは思いのほか遠くまで飛散するもの。半径2mの範囲に及ぶため、感染者のすぐ近くにいなくても、気づかぬうちに感染してしまう可能性は十分にあります。

例)インフルエンザ、風しん、百日咳、流行性耳下腺炎

学校や劇場、満員電車などの人が多く集まる場所で発症しやすいです。

空気感染(飛沫核感染)

感染者から排出された病原体の含まれるしぶき(飛沫)の水分のみが蒸発して、内部の病原体だけが空気中に浮遊。それを吸い込んでしまうことで感染する経路です。病原体は一定時間、空気中を漂い続けるため、同じ空間にいるだけで感染してしまうリスクがあります。

例)麻しん、水痘、結核

<飛沫感染と空気感染の違い>

飛沫感染と似た経路と思われがちですが、飛沫感染を生じる病原体は人の体外に排出されるとしぶきと共に床や机の上などに落ちていきます。しぶきの水分が蒸発しても空気中を漂うことはありません。このため、単に同じ空間にいたからといって感染してしまうことはないのです。

経口感染、糞口感染

経口感染は、病原体が付着した飲食物などを口にすることによって感染する経路です。

一方、感染者の便に含まれる病原体に触れ、それが口から体内へ入る感染経路を糞口感染と呼びます。

例)ノロウイルス感染症、ロタウイルス感染症

コロナウイルスは

現時点では、飛沫感染、接触感染の2つが考えられます。

手洗い、うがい、手指消毒をするだけでも感染を防ぐことができます!

これ以上の感染が広がらないように

こまめに手洗い、うがいをして下さい。

手洗いの方法などもお伝えできたらなと思います!

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